■ハーフパイプトーキョー
- タイプ:—
- 体験時間:約5分
- 料金:900円
- 定員:2名(1台)※最大8名(4台)運行
振り子のように動くスノーボード型ライドで回転技を駆使して、得点を競いあうアトラクション。 ライドに乗り込んで、アトラクション説明を聞いた後に、アトラクション案内してくれるマイクDJの合図でゲームスタート。つかの間(10秒くらい?)の操作練習を終えると、「Let’s dance」の音声が流れて、ゲーム本番となる(得点が発生し始める)。ゲーム中はジョイポリスオリジナル楽曲からランダムで一曲が流れる(コラボイベント中はイベント限定楽曲が体験できる)。 ゲーム中は足元のスイッチ(グラグラしている板)をタイミング良く重心移動で動かして得点をゲットできる。スイッチを動かす場所によって、ライドの回転数と得点が変化する。ゲーム終了後には得点発表がある。前身である「ハーフパイプキャニオン」からリニューアル時に液晶モニターや照明等の演出が加えられている。演出は現東京ジョイポリスのコンセプトである「デジタリアル」の世界観を演出する。またアトラクションのゲームシステムにも変更があり、主にライドの回転数、得点方法の変化が挙げられる。